高血圧症とトリグリセライドの過剰摂取は自宅での予防

高血圧症は、生活習慣病の一つで、症状が重くなれば、深刻な病気に繋がるケースも少なくありません。高血圧症には、予防で治る場合から原因不明なものまで様々です。高血圧症の原因は、塩分の摂りすぎや、老化、ストレス、運動不足、肥満、遺伝的要因など様々です。
また、高血圧症にも関係のあるトリグリセライドは、中性脂肪の事を言い、肝臓で作られ、肉や魚、食用油などにも含まれており、日常の食事からも取り入れられてます。筋肉や心臓でのエネルギー源となり、重要な働きをします。しかし、とりすぎると、余った部分は皮下脂肪のぜい肉のかたちで貯えられ、これが肥満の原因となり、高血圧症をはじめ糖尿病、脂質異常症、心臓病、脳卒中などの生活習慣病を引き起こす原因にもなります。血液中のトリグリセライドの値が150mg/dl以上になると高トリグリセライド血症とされ、内蔵脂肪型肥満に高血糖、高血圧、脂質異常などを加えた状態のメタボリックシンドロームに繋がるものです。
このように、生活習慣病は、怖い病でもあり、高血圧や中性脂肪の過剰摂取が大きく関わっているのも理解出来るところです。
そこで、何と言っても自宅での予防も大切になります。自宅での食事は、なるべく塩分ひかえめにし、血圧や中性脂肪を下げる効果のある食べ物をとるように心がける事や頻繁な外食は避ける事も必要です。
また、何と言っても運動不足の解消は、予防に最も効果的とされます。運動は、新陳代謝を活発化する事により、血液の循環を良好にし、脂肪を燃焼する事にも繋がります。激しい運動でなくても、自宅で無理なく、マイペースでできる適度の運動をすると良いものです。
更に、タバコの吸い過ぎやお酒の飲み過ぎなどにも注意する事が大切です。